2010年2月11日木曜日

古野まほろの探偵小説

つい先日だったか、近所の本屋で新書新刊を見ていたら、古野まほろの最新巻が置いてあった。「探偵小説シリーズ」と呼ばれるシリーズらしいが、この巻で最終回らしい。

実はこの第一巻は、購入して読んだ。おととしの春ぐらいで、北海道へ旅行した時の旅のお供として購入した本だったと思う。つまり、北海道で何故か愛媛県が舞台の小説を読んでいたわけだ。

正直、読みにくかった。なんというか、とにかく読みにくかった。何しろ、文章に情報が少ない、情報があっても分かりにくい、したがって情景が想像しにくい、加えて妄想壁のある人物の視点なので途中が想像ばっかり、という状況なのだ。
少なくとも自分には向かない小説だ、と勝手に結論付け、最後まではなんとか読んだが細部をきちんと把握せずに棚の奥に追いやった小説なのだ。

で、先日の話に戻るが、本屋でシリーズ最終巻を見つけてから、第一巻をもう一回読む気になった。今読めば、赤川作品ばかり読んでいた当時よりは話をきちんと理解できるのではないかと思ったのだ。


そういうわけで、「怪奇名所巡り」は一旦停止し(そもそもまだ読み始めていなかったが)、この第一巻、古野まほろ著「探偵小説のためのエチュード『水剋火』」を読んでいくことにする。

2010年2月10日水曜日

踊る篠原夏美

踊る大捜査線THE MOVIE 3の最新情報が出た。
なんと、あの篠原夏美(内田有紀)ですってよ!夏美ちゃん出るんですってよ!!

いやあ、これ聞いただけで公開が楽しみだ。ちなみに、湾岸署強行犯係には他に緒方役の甲本と伊藤淳史(字あってる?)他2名がでるそうな。新生・強行犯係!

いかりや長介が亡くなって真下も本店帰って、どうなる事かと思ったが、完全な人事異動によって全く別物の組織に!残っているのは青島と緒方君だけか(緒方は盗犯係だった気もするが)。雪乃さんと魚住さんはいずこへ?本店に行ってたりして。

実は後日、この映画のエキストラに参加する予定。詳細は言わない。なぜなら、禁止されているから。


それにしても、相変わらずFAN SITEの情報は素早いなぁ。

2010年2月9日火曜日

「総理大臣のえる」雑感


読み終わった。

なんか読んでる途中に突然文字がでっかくなったりして、「ああ、これが本場のライトノベルなのか」と思ったりしたが、なかなか楽しめた。

内閣の勉強にもなった。総理大臣にはここまでの権限があるんだなぁ、とか。それを言えば、この本を買った当初の目的も果たせたわけだ。この作者は、ずいぶん勉強されていると思う。

話もよかった。主人公に少々問題はあるが、あの性格ゆえ正しい政治が出来るのかもしれない。
・・・いやまあ、永遠に8月というのはまずいと思うのだが。世界的に。

何より、まあ、続巻を読みたくなるような話ではあった。読んでみたい。


次に読むのは、赤川次郎著「その女の名は魔女 怪奇名所巡り2」である。ただ、大学が長期休業に入ってしまったので、通学中に読むということができない。どうするか・・・。



追記:ただ文字を羅列するのも能がないので、実験で画像をくっつけてみる。今年の始めに行った日光東照宮の五重塔だ。

2010年2月6日土曜日

幻の「数学の小川先生」

私は、小説も読むが漫画も読む。読む量はさほど多くないが。

高校生のころから四コマ雑誌が好きで、コンビニや本屋で立ち読み(!)することもよくある。

特に好きなのが重野なおきの漫画。とっても笑える。正直、最近深夜で放送していたりする「四コマ漫画原作のアニメーション」より数倍は面白い。なぜあの人の作品がアニメ化されないであんなの(失礼)がアニメ化されるのか・・・。

アニメ化したら絶対見るのになぁ。

そんな重野なおきの情報を発信しているサイトに「マリモ王国」がある。アシスタントさんのブログだ。

そのブログ内の記事にある懐かしい人物が! それがタイトルの「数学の小川先生」である。重野なおき著「GoodMorningティーチャー」第一巻より登場し、多分二回くらい登場して、名前も一回登場(生徒に大人気だと言われた)していた人物だ。
当該記事

昔から漫画を読んでいると、脇役に愛着を持ってしまう。小川先生もその一人だ。他にもこの漫画では、二年A組の石塚くんや阿部さん、国語の三菱先生なんか大好きだ。

これらの方々の再登場を心待ちにしています、重野先生。

2010年2月4日木曜日

「三毛猫ホームズ」と「鷹の爪」

ちょっと間があいてしまった。三日坊主ではないが、近い状態だ。

その間には「三毛猫ホームズの用心棒」が読み終わり、南船橋の東宝映画館まで「秘密結社鷹の爪THE MOVIE 3」を見に行ったりした。もちろん大学も行っていたけど。

三毛猫ホームズは相変わらず、さくっと読めて面白い。笑えるし。やっぱり好きだな、赤川さんの小説は。ただ、なんか以前に読んだことがある気がするのは気のせい?

鷹の爪に関しては知っている人はそう多くないと思うが、面白い(やっぱり笑える!)アニメーション映画だ。ほとんどギャグだ。しかし、インターネット公開のFLASHアニメ時代やTV放送版とは違い、映画にはシリアス場面もあり、非常に見ごたえがある。あの展開にはびっくりした!!

三毛猫ホームズが読み終わったので、次の本へ。今度はなんとライトノベル!あすか正太著「総理大臣のえる 彼女がもってる核ボタン」である。ちょっと前に、何となく日本の内閣制度を楽しく勉強したかったので(大学生にあるまじき発言ではあるが)購入した古本である。

ライトノベルはこれが初めてではないのだが、何やら数ページ読んだだけで新しい体験ができる予感がする。