2011年9月21日水曜日

ポケモン第一世代

大学が再開である。

夏休みをぐだぐだ過ごしていたら、本当に何もせずに夏休みが終わってしまった・・・。

だって、ぐだぐだしてたから、本当に書くことがなかったんだもん!


そんな中、我が大学は「平日休みにしてやるから、土日祝日の連休に大学出てこいや!」とか言い出した。

いわゆる節電の影響である。

・・・まあ、平日が休みになるならそれでもいいけどさ。



そんなわけで、大分更新が溜まっていたから書こうと考えていた、どうでもいいような話題をひとつ。


@niftyのホームページにある検索システムを使用すると、予測変換が下部に表示される。

先日、ちょっと「ポケモン」を検索しようとしたら、予測の第一候補に「ポケモンだいすきクラブ」というのが出た。

・・・正直、「まだあるのか!」と思った。


何を隠そう、私はポケモンだいすきクラブの初期の会員なのだ!
ちなみに、画像が会員証。

当時のポケモンだいすきクラブと言えば、会員になるには条件があった。
小学館が刊行する「小学○年生」といった雑誌の付録に、切手シートのようになったポケモンシートがあり、それを151匹分集めることだった。
切手シートの隅を集めて送ると、後日会員ナンバーが記された会員証が届く。

といって、会員だからと言って何か得をするわけでもなかったし、まあ、要は応募者全員サービスの付録なので、今思えばくだらない付録なのだが、それに熱中するのが子供ってもんだよね。

会員ナンバーがふられているあたり個人情報が管理されるので、むしろ損をしていただろうか?


ところがどっこい、今のポケモンだいすきクラブは一味もふた味も違うらしい。

公式ページによれば、会員はインターネットの登録制になり、「メンバー専用のホームページで遊んだり、ポケモンに関するいろいろな情報が得られるほか、メンバーのみんなで楽しめるイベントへの参加やプレゼント応募等の特典があります(ホームページ抜粋)」とのこと。

ちなみに、初期会員がログインできるかどうかは不明(特に書いてなかった)。
・・・まあ、いまさらポケモンって歳でもないが。

正直なところ、ポケモンって未だに初期の151匹しか覚えていない。
一応「銀」もやったので、251匹近くは見ていたかもしれないが、それでもそんなに覚えてはいないと思う。

調べによると、どうやらポケモンは600匹を超えているらしいので、もはや第一世代には介入しにくい世界となっている。

なので、私はログインはしない。


・・・ああ、こうやって大人になっていくのだな。

2011年9月16日金曜日

「逆転裁判」ゲームボイスも映画と同じ人?

一ヶ月ほど更新しなかった(またか!)。

そこで、たわいのない雑談で更新しようかと企んでいたら、逆転裁判に関する新情報が。


現在製作中の「レイトン教授VS逆転裁判」で、ナルホドくんとマヨイちゃんの声を担当するのが、どうやら映画の人と同じらしい。

・・・近藤孝行さんは?


明日は東京ゲームショーとやらで、何かゲームに関する発表がある模様。

私は行かないが、発表が楽しみだ。



・・・ところで、逆転裁判公式ページに「対応ハード:ニンテンドーDS」って書いてあるのは誤字?
(もし本当にDSなら、買うけどさ)

さらに、「2012年発売予定」ってのも確か?


もっと言うと、新キャラ少女の名が「マホーネ」との噂があるが、真実なのか?


・・・まあ、明日にはわかるのだろうが。


▼追記
新キャラや裁判のしくみに関しては「週刊ファミ通」にて正式発表されているらしい。詳しくはこちら